就労ビザの在留資格認定証明書交付者数
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就労ビザの在留資格認定証明書交付者数

平成29年に日本国内にある企業に就職する目的で在留資格認定証明書交付申請(外国からの
呼び寄せ)をした外国人は30,065人で前年に比べて4,177人(16.1%)増加しました。
上記証明書を交付された上記5か国は、(1)中国6,162人、(2)べトナム4,965人、
(3)韓国3,766人、(4)インド2,562人、(5)米国2,183人となっており、アジアが
全体の約80%を占めています。
業種別では非製造業が29,469人、製造業が7,240人となっています。
※企業が非製造業と製造業の両方を行っている場合、非製造業と製造業の両方でカウント
 している為、在留資格認定証明書交付者数の合計とは会いません。
職務内容別だと通訳・翻訳が6,618人、技術開発(情報処理分野)6,590人、海外業務4,192
人、技術開発(情報処理分野以外)3,513人となっています。
※職務内容が複数ある場合は重複して計上しています。

 

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